
.



スズキサイクルさんからのご依頼
葛飾区柴又1-37-9
03-3609-6411
suzuki.cycle@nifty.com
試乗もできます。是非、お問い合わせください!
produced by Suzuki cycle
Tokyo Katsushika Japan
.
京成線柴又駅や帝釈天から歩いて数分という好立地にあります!創業は昭和18年!!、自転車店からのスタートでした。 〔まさに映画、寅さんと供に歩んだ歴史と言えるかもしれません!)
三代目の隆之氏がバイク部門を始めて10年ということで、この度、店舗をリニューアルされました。
隆之氏はYSPで店長経験もあり、技術は確かです。(ヤマハ専門店です。お店のツーリングはかなり高速らしいです。)
バイクとレースに対する情熱がすごく、バイクの話になると、止まる気配がありません。^^:)
現在、R1の試乗もできるそうなので、是非お立ち寄りください。
スズキサイクル様
葛飾区柴又1-37-9
03-3609-6411
suzuki.cycle@nifty.com
京成線 柴又駅 (寅さんの銅像と・・)

帝釈天 参道にて・・


リニューアル店舗



誠実な人柄の隆之氏。(バイクの話が始まったら、止まりません。)
ヤマハ車に限らず、バイクののことなら何でも、是非ご相談ください


ベン・スピーズ+ヤマハイタリアのデザインが超かっこいいです。
よろしく御願いします。
.
ポルシェ、ロードスターのレースなどがあり活気がありました。
レース
今年は、なかなか結果が出せなかった堀米君ですが、今回は予選5位からのスタートでした。
かなり緊張しているかと思いきや、リラックスしていましたので好結果を期待していたのですが、序盤クラッチが滑り出してからペースが上がらず、ポジションをキープするのがやっとで、その後、前車のスピンに巻き込まれ無念のコースオフ。 完走するのがやっとの結果になり、かなり悔しがっていました。
家族、友人知人の方々がたくさん応援に来ていて、皆さんも同様に悔しがられていました。
来年の事はまだ決まっていないのですが、挑戦できない人の分まで、来年もまた、是非挑戦して欲しいと思いました。














全日本ロードレース選手権最終戦
「MFJGPスーパーバイクレースin鈴鹿」のレース参戦結果&レポートです。
■レース大会
2009年10月30日(金)~11月1日(日)
全日本ロードレース選手権最終戦「MFJGPスーパーバイクレースin鈴鹿」
会場:鈴鹿サーキット・東コース(三重県)
■レース結果
#44 ウイダーD.D.BOYS 児玉勇太 HondaCBR1000RR(JSB1000クラス)
予選12位(レース1グリッド13位/レース2グリッド12位)
決勝(レース1)リタイヤ/決勝(レース2)リタイヤ
■レース内容
「初の予選Q3進出! しかし、決勝レース1で痛恨の転倒」
<30日(金)ATR合同走行、31日(土)公式予選>
最終戦MFJグランプリは、全日本ロードレース選手権では初めてとなる鈴鹿サーキット・東コースでの開催。
東コースはメインストレートを含むコース前半部分で、右コーナーが主になるコースレイアウトのため、タイヤの左サイドが暖まりにくく、事前テストでは左コーナーで転倒するライダーが目立った。
児玉も1週間前に行われたブリヂストンタイヤの事前テストに参加。1日のみの参加ではあったが、メーカー合同テスト勢に続く51秒後半をマークしてテストを無事に終えた。
30日(金)ART合同走行は、事前テストからの延長で車体セットの詰めと最終のタイヤ選択を行う。
タイムは事前テストのベストを上回り、51秒5と予選に向け前進する。
31日(土)公式予選は、午後からノックアウト方式にて行われた。
Q1(30分)→Q2(15分)→Q3(15分)と3回に分けて出走マシンが絞られいく。
児玉はQ1で51秒4のタイムで13位を得て、18位以上で行われるQ2へ進出。
Q2ではさらにベストタイムを縮め、51秒3のタイムで12位を得て、12位以上で行われる最終予選Q3へ進出を果たした。
Q3では、Q1とQ2それぞれの予選にてニュータイヤを使用したため、ベストタイムは51秒5と、さらなるタイムアップは望めず12位にとどまったが、Q3への進出はスポット参戦の体制としては嬉しい成果となった。
<1日(日)ウォームアップ、決勝レース>
1日(日)朝のウォームアップは、決勝レース1、2に使用するタイヤ2セット分の皮むきを中心に走行する。
決勝レース1は、ST600クラスの赤旗中断があり、若干遅れ正午12時12分にスタート。スタートでやや出遅れた児玉は、オープニングラップを14位で通過する。
5ラップ目、浜口選手(Team櫻花・橋本組)をS字コーナーでパスし13位に浮上。しかし、同ラップの最終コーナーで、フロントタイヤから痛恨のスリップダウン。そのままリタイヤとなる。
児玉に怪我は無かったものの、マシンの損傷がひどく、スタッフはレース2に向け懸命のマシン修復に努める。
決勝レース2は、レース前から雨が降り始め、レインコンディションでのフリー走行5分間がスケジュールに追加される。しかし、マシンの修復に時間を要し、フリー走行には不参加。
何とか決勝グリッドへマシンを並ばせるも、グリッドへ整列するためのサイティングラップにて、エンジンブローしたマシンがストレート上を走行。コース上にオイルが発生し、処理と清掃のためレース進行が中断。
全車一旦ピットへ戻り、レース2はスタートディレイ(再レース)となった。
午後3時28分、雨の中レース2がスタート。マシン修復のため、完全な雨の車体セットとレース2に向けた整備が間に合わなかったため、児玉はスタート後ペースは上がらず、14位、16位、18位と順位を落とす。
最終、ヒート1のスタートから何度もスタート進行を繰り返したこともあり、クラッチにトラブルが発生。14ラップにてピットインしレース2もリタイヤとなった。
http://www.superbike.jp
集中を高める児玉選手

予選Q3、一時4番手のタイム!

レース1 スターティンググリッド

チーフメカ 臼杵さんによる必死の転倒修理

レース2 スターティンググリッド〔レインコンディッション)


ライダーコメント
「ART合同走行では、自分がイメージしたセッティングをトライしましたが、逆の方向に進んだため、午後からは修正しタイムもつながっていきました。
予選は自分のペースを心がけ、Q1、Q2に挑みましたが、Q3はタイヤを使い切っていたので、セッティングの確認に専念しました。朝のウォームアップで細かいセッティングの詰めを行い、最終戦なので結果を残すため、思いっ切りいこうと決勝に挑みましたが、レース1は転倒という結果になってしまいました。浜口さんのマシンがストレートで速いため、最終コーナーで攻めた結果です。レース2は、レース1の転倒の影響があり、ベストな状態ではなかったためペースを上げることができず途中ピットインという結果になりました。
今シーズンはスポット参戦となりましたが、参戦に向けご支援をいただきましたメーカー様、スポンサー様、ご声援をいただきましたファンの皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました
児玉選手ブログ
チームの皆さん、1年間本当にありがとうございました!!
.
本当にかっこよかったです。



アプリリアジャケット
裏がフリースのリバーシブルタイプ。
11500円(良心価格)だったので、思わず買ってしまいました。

アプリリアワッペンを貼ったり・・。

http://www.kaneban.jp
.