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マリアーノ·リベラ

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元ヤンキース マリアーノ·リベラの投球が見たくなり、DVDとかはないかな?とアマゾンを見てみたら、DVDはなかったけど、本があったので読んでみた。
まだ4分の1しか読んでないけど、これは野球選手の本というよりは聖書というか、どうやって人は誠実に生きていくか…といった人生の指南書だった。

実家はパナマの貧乏な漁師。いわしはひどく匂う。高校で地元を離れると魚臭いと級友にからかわれるのが嫌で中退した。○○先生にはなぜか、ひどい態度をとられた。
野球選手になり、久々に帰郷した時に街で○○先生(実名入り)にバッタリと出会った。
『あら、マリアーノ!』今まで見たこともない笑顔だった。
相手で態度を変える人は大嫌いだ。

高校を止めても好きな野球は続けていた。ある日ヤンキースのスカウトにテストを受けてみろと言われた。漁の仕事を休んでいいかと父に話すといい顔はされなかった。バスを乗り継いで球場までいった。当時、履いていたスパイクには穴が開いていた。穴の開いたスパイクを履いていたのはテスト生では自分だけだった。無事、合格した
アメリカに渡った。同期のマイナーリーグにピーター、ポサダがいた。(コア4の3人がマイナーで一緒で、ヤンキースの生え抜きだったとは!)
マイナーでの終盤、肩の痛みを我慢できなくなり、手術を受けた

翌年、順調に回復。ある時突然、メジャー行きを伝えられた。球速は150キロに届かなかった。
初挑戦は散々、打ち込まれ、すぐにマイナー落ちを告げられた。
マイナーに戻ると突然、別人のような球を投げれる自分に気づいた。ポサダも言っていた
[突然、こんなに球が速くなる選手を見たことがない]と。スピードガン表示は154キロになっていた
再度メジャーに復帰。初登板では 八回を投げて、0封11個の三振を奪った。メジャーリーグでの、1916試合のスタートを切った。
[なぜ、急に球速が速くなったのかは、私にはわかっていた
神からの贈り物だ。私は以前からずっと、神がご自身の目的のために私を利用なされると思ってきた。私のピッチングを通して、神の福音を知らしめようとされているのだ。聖書にとても大切な教えがある

誰でも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。]

[胸ぐらをつかまれて、白状しろ!]と問われたら、[本当は先発をやりたかった]と小さな声で白状するかもしれない。]
 (あ、こんな面白い人なんだ。)


リベラの投球って、本当に精密機械で来るコースが、わかっていても打てない
一度、イチローがリベラから、サヨナラホームランを売ったけど、(あの時はたぶん、ボール1個中に入り、あまり曲がらなかったカットボール。)とか言うのかもしれない。
あるいは当時、チーム内で、やり玉に上げられつつあった、イチローへのプレゼントだったのかも、なんて…。(^_^;)
by blu-x-graphics | 2017-10-04 21:52