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ケビン・シュワンツ選手のすごさ!

40歳以下の人はケビン・シュワンツ選手のことはリアルタイムで見ていないと思うので、緑川なりに説明させていただきます

スズキのマシンに乗っていたケビン・シュワンツ選手のライバルはヤマハに乗るウェイン・レイニーただ一人
レースが始まると、GP500ccクラスの決勝はほとんど二人だけのバトルとなっていた。『ただ、あいつだけには負けたくない!』という気持ちが二人の身体中から溢れていた
失礼ながら、二人には、それ以外の選手は目に入っていなかったように思う

当時スズキのマシンは非力と言われていて、ストレートに入るとヤマハのマシンに引き離されていく。その差を毎コーナーごとに、シュワンツ選手がものすごいハードブレーキングで詰めていく。リアタイヤが持ち上がり、フロントタイヤから白煙を上げながら・・。
この写真、信じられますか・?これ本当みたいです。
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ありえないバンク角。それを毎周、チェッカーが振られるまで続けられた。世界中で何億人が熱狂しただろうか・・。

シュワンツ選手は念願のチャンピオンを獲得したのものの、レイニーが大怪我をして引退したため、その後、レイニーのいないグランプリにまったく興味を失ったように見えた。

ウィキペディア参照
『レイニーをサーキット上で打ち負かし、勝利することを目標としてきたシュワンツは「彼の怪我が治るならチャンピオンなんかいらない。」と発言し、初のタイトルを獲得した喜びよりもライバルを失った落胆の気持ちを表した。』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%84

それから十数年、本気のレースは一回も出ていないように思う。
その男が突然、世界選手権の舞台に帰ってきた。盛り上がらないほうが、おかしい。
はた目には、彼が戻ってくることで業界が盛り上がり、興行の成功という視点でしかレースファンは彼を見てなかったかもしれない。まさか本気で勝ちを狙っているとは思っていなかったはず。
が、シュワンツ選手は先のテストでタイムを2分10秒まで詰めてきた。コンスタントにこのタイムで走れれば、優勝も夢ではない気がする。すごーい!!\(^^)/(加賀山選手は20年前?スズキ契約ライダーとなった直後から、RGV500rのテストライダーであった関係から、シュワンツ選手とは大の仲良しのようである)

シュワンツ選手の人気の理由。

シュワンツ選手のブレーキング、限界ギリギリにタイヤを使っているさまには鳥肌が立ちます!(@@;)

神様はどんなシナリオを用意しているのであろうか…。
10年先にも、『あの時はすごかった・・。』と語り継がれるであろう2013年の鈴鹿8耐がいよいよ今週末、クライマックスを迎える
加賀山選手の演出力、人を動かす力。 なんか、まだまだ驚くようなサプライズを用意しているような予感あり!!

つつ”く・・。

今日のトーチュウは8耐特集みたいです。

U-STREAMでは8耐予選やプラクティスの生放送が見れるようですよ!。
http://www.suzukacircuit.jp/8tai/info/ustream.html

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by blu-x-graphics | 2013-07-25 17:54