小さな出版社の面白い本
病院で偶然、見つけて。面白い。
小さな出版社は1冊2000〜3000円で売らないと生きていけない。でもそれでは買ってくれる人はあまりいない。
でも、生き残っている会社はお客さんをみつけている
自分が作りたいものに、誰も見向きもしてくれないとき。
自分が作りたいものに、買いたい人が殺到してくれる作者。
見極めのポイントが難しい。自己表現することができたら満足ですが。
でも確かに時々、ひっくりかえるほど夢中になれる本に、出会う時がある。
なぜ、人間はこんなにも本が好きなのか。
勉強してます。